毎年2月4日を「レディースユニフォームの日」と制定し、その記念日企画として2015年2月に開催された「レディースユニフォーム ベストドレッサー カンパニー賞」。この賞は、日頃からレディースユニフォームをご着用いただき、最も素敵なユニフォーム着用のお写真とコメントをお送りいただいた企業様を表彰させていただく企画です。
新病院にあわせて制服を一新。職員が何度も検討を重ねて決定した自慢の一着です。明るくやわらかい色合いは患者さんからも好評です。
お気に入りのスカーフは、おもてなしモードに入るスイッチです。コンシェルジュをイメージした制服はお客様からも大好評!
長く大切に着用したかったので、ベーシックな商品を選定。心地よい着用感で、自然体で仕事が出来るのがうれしい。自然と笑顔も増えそうです。
モデルチェンジのきっかけは、病院の新築移転にあたって。 病院内にて廊下には施設案内の線や看板を設置せず、その代わりに「ブロック受付」を設けて患者様や来院者様の案内を行っている。 その為、受付の方と来院された方の接する機会が多く、その為コンセプトとして「話しかけやすい雰囲気」の事務服を選定。 ピンクのチェック柄という「やわらかい・優しい」事務服で、お客様目線も意識した商品選択を行った。 着用者としても、その事務服に相応しい立ち振舞を気にするようになり、自然と笑顔が増えたとのこと。
ベストドレッサーカンパニー賞、入賞できたことを大変嬉しく思います。次回チャンスがあれば、金賞を狙います!
社長様…大変光栄です。女性職員様…嬉しいです。